日々の生活に役立つ知識を身につけるために始めた「週1冊読書」。
本で学んだ知識を活かしていくためには、実践あるのみ。
そこで、毎週1冊の本を読んで、実際にやってみたことをご紹介していきます。
読んだ本
今回読んだ本は、かのんこさんの著書『年収300万しあわせ生活』。
余裕があった共働きから、年収300万円台の生活に激変したものの、無理せず楽しく工夫しながら暮らせるようになったという著者のかのんこさん。
この本では、そんなかのんこさん式の暮らしの工夫が紹介されていました。
その中で、私が実際にやってみたことや、既にやっていて効果を実感していることを、厳選して3つご紹介します。
① レシートを1週間ためる
家計簿が続かず三日坊主だったかのんこさんが、家計改善のためにまず始めたことは、今まで捨てていたレシートを1週間ためること。
1週間でたまったレシートは、なんと16枚。
しかも、ひとつひとつの買い物が無自覚だったそうです。
1週間でレシート16枚なら、1ヶ月では64枚。
その他、固定費の支出も合わせると、家計簿に記入する回数は70回ほどで、考えるだけでうんざりします。
家計簿記入の回数を減らす=買い物回数を減らすだけで、家計簿はとても続きやすくなる。
割高なコンビニではなく、スーパーや生協で計画的に買い物することも、とても大切です。
レシートの枚数を数えて、買い物の回数を意識する。
とても簡単なことですが、家計改善を始めるいいきっかけになるし、「買い物回数を減らす」をゲーム感覚で楽しめます。
私も、1週間レシートをためて、週末に家計簿を記入するのがルーティン。
レシートの枚数が多いと家計簿の記入が大変なので、買い物の回数をできるだけ少なくするようになりました。
何かを欲しいと思った時も、家計簿をつけるのが面倒だと思ったら買うのを諦める。
家計簿をつける手間を考えると、自然と買い物の回数が減り、無駄買いの防止にもつながっています。
② 100均では使い捨てアイテムを買う
100均では、安いからとつい衝動買いしてしまって、使ってみたら失敗…という経験も少なくありません。
かのんこさんがいろいろ試してリピ買いに落ち着いたのは、スポンジや排水溝掃除グッズなどの使い捨てアイテムたち。
つくりがしっかりしていて、惜しみなく使えるクオリティ。
インテリアの邪魔をしない、シンプルなデザインと色。
この両方をクリアしたものを購入しているそうです。
逆にインテリア系アイテムは、100均だからと妥協するクオリティのものがチラホラ。
こちらは、多少高くても、納得できるものを少しずつ買った方がいいです。
私も、100均でリピ買いしているのは、歯ブラシや糸つきようじ、マスクやコーヒーフィルターなど、使い捨てアイテムばかり。
その中でも スーパーやドラッグストアなどよりも割高なものは、買わないように気をつけています。
使い捨てアイテムに絞って、本当にお得な商品を見極めていくことで、100均での衝動買いによる失敗を減らすことができています。
③ 洗剤は何性かを意識する
掃除を勉強するうちに、基本の汚れは3種類と気付いたというかのんこさん。
油汚れはアルカリ洗剤、水垢・尿石は酸性洗剤、混合汚れはアルカリ洗剤のあとに酸性洗剤で落ちます。
アルカリ洗剤は重曹のみ、酸性洗剤はクエン酸のみ使用。
中性洗剤しか使えない場所には、ウタマロクリーナーを使っているそうです。
私の家では、汚れを落とすために専用洗剤を多用。
成分をよく見てみると、似たようなものをいくつも所有していることに気付きました。
たくさんの洗剤を持っていると、場所もとるし、買い揃えるのにお金もかかる。
今あるものを使い切ったら、他の同じ用途のものを代用しながら種類を減らしていき、洗剤代の節約につなげたいです。
Youtube
Youtubeでは、本の感想を話しながら1週間の家計簿を公開。
こちらもご覧いただけると嬉しいです♡
おわりに
その他にも参考になる方法がたくさん紹介されている、こちらの本。
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!
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