『「ズボラ家計管理」トレーニング/あき』本を読んでやってみたこと3選

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日々の生活に役立つ知識を身につけるために始めた「週1冊読書」。

本で学んだ知識を活かしていくためには、実践あるのみ。

そこで、毎週1冊の本を読んで、実際にやってみたことをご紹介していきます。

読んだ本

今回読んだ本は、あきさんの著書『1日1ステップ実行するうちにお金が貯まる!「ズボラ家計管理」トレーニング』。

10年間、家計簿をつけてもお金が貯まらなかったのに、難しくないシンプルな仕組みを作ったことで家計管理ができるようになったという著者のあきさん。

この本では、そんなあきさんが、独自にみつけた家計管理術のメソッドが紹介されていました。

その中で、私も実際にやっていて効果を実感していることを、厳選して3つご紹介します。

① 毎月定額制

多くの家庭では収入が多いと使いすぎ、収入が少ないとカツカツになるというジェットコースターのような家計になりやすいものです。

そこで、あきさんがおすすめするのは「毎月定額制」。

その月の収入が多い少ないにかかわらず、「毎月の予算は基本的に定額にする」というものです。

月の予算には「車検代のような大きな支出(特別費)」は含めないのがコツ。

あれこれ考えずに特別費を除いた支出を毎月同じ金額でやりくりするだけなので、家計管理がシンプルになります。

さらに、毎月定額なので、月の予算×12ヶ月を計算することで年間予算まで考えられるようになる。

これができるようになると、お金のことに頭を悩ませる時間が劇的に減ります。

この定額制のお金は厳密にいえば”ほぼ定額制”。

「どうしても」という月は誰にでもあるものなので、月によって数千円、多くても数万円程度の変動がたまにあってもかまいません。

私も、特別費以外の支出は毎月定額でやりくり。

収入が少ない月に合わせて予算を立てているので、収入が多い月は余剰分を全額貯蓄に回しています。

定額でやりくりし、余った予算は毎月の貯蓄とは別に貯金。

この貯金は、家族へのプレゼントや自分へのご褒美、どうしても予算を超えてしまう月の補填に使っています。

毎月定額制にしてからは、収入の多い少ないに左右されずに家計が安定。

お金のことに頭を悩ませることもなくなり、確実に貯蓄を増やせるようになりました。

② 口座の役割を分ける

思うように貯金ができない理由は、毎月いくらまでなら使ってもいいのかがわからないのが原因。

そこで有効なのが、口座の役割を分けるという方法。

口座は「引き落とし口座」「特別費口座」「貯金口座」の3つに分けます。

口座を必ず3つだけにするのではなく、役割が3つに分かれていればいくつあってもOK。

4つ目に投資用の口座を持つなどアレンジも自由です。

引き落とし口座は、固定費や生活費を引き出したり、カード払いなどの引き落としがある口座。

特別費口座は、旅行や家電の買い替えなどに使ってもいい口座。

貯金口座は入金専用で、車、マイホーム、老後など大きなイベント以外は1円たりとも崩さない口座。

このように口座を分けると、今貯金はいくら貯まっているな、いつまでに使っていいお金はいくらだなと口座の残高を見るだけでわかるようになり、ダラダラ無制限にお金をおろすクセの矯正になります。

私は、7つの口座を4つの役割に分けて管理しています。

引き落とし口座は、給料の振り込みや生活費の支払いに使う「生活口座」1つ。

特別費口座は、家族へのプレゼントのための「家族貯金」、自分へのご褒美のための「ご褒美貯金」、臨時の出費のための「臨時貯金」の3つ。

貯金口座は、老後のための「老後貯金」、離職や休職したときのための「生活防衛貯金」の2つ。

投資用口座は、老後に向けて投資する「NISA口座」1つ。

口座の役割を分けることで、貯金口座と投資用口座のお金には手をつけず、確実に増やせるようになりました。

③「小遣い」と「生活費」の財布を分ける

「小遣い」と「生活費」の財布を一緒にしていると、小遣いで食費の不足分を補ったりと、運用面でしっちゃかめっちゃかになります。

せっかくもらった小遣いも自分のためには使えず、気付けば家計の赤字を埋めるだけでなくなってしまったりと上手にお金が使えない原因になる。

そんな事態を防ぐために、小遣いと生活費の財布は分けるのがおすすめです。

小遣いの財布でやりくりするのは、仕事で必要なランチ代や経費、自分の洋服、美容院、化粧品など。

家計の財布でやりくりするのは、「食費」「日用品費」「娯楽費」「特別費」など、家族に関わる支出だけ。

あきさんは、お財布を常にふたつ持ち歩くようになったことで、生活費と小遣いの区別がしっかりつくようになったそうです。

私も「小遣い」と「生活費」のお金は分けて管理。

本当は財布を2つに分けたいところですが、かさばるので1つの財布を仕切ることで分けています。

分けているのはお札だけで、小銭はひとまとめにして一緒に使用。

こうすることで、財布の重さを最小限にしながら、小遣いと生活費の区別をつけて、家計が安定するようになりました。

Youtube

Youtubeでは、本の感想を話しながら1週間の家計簿を公開。

こちらもご覧いただけると嬉しいです♡

おわりに

その他にも参考になる方法がたくさん紹介されている、こちらの本。

気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!

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