『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。/森 秋子』本を読んでやってみたこと3選

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日々の生活に役立つ知識を身につけるために始めた「週1冊読書」。

本で学んだ知識を活かしていくためには、実践あるのみ。

そこで、毎週1冊の本を読んで、実際にやってみたことをご紹介していきます。

読んだ本

今回読んだ本は、森 秋子さんの著書『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。』

ミニマリスト生活を続け、41歳で4000万円の貯金を持つことができたという著者の森さん。

この本では、そんな森さんがミニマルな暮らしで見つけた「ものにとらわれない暮らし」や「お金との付き合い方」が紹介されていました。

その中で、私が実際にやってみたことを、厳選して3つご紹介します。

①「捨てる」ときのことを想像する

ものを捨てるときにはお金や手間がかかります。

粗大ゴミの場合、捨てるためには数百円の手数料を払わなくてはいけないし、持っていってもらう日を予約して、収集場所まで運び出して… などさまざまな費用や労力が必要になります。

ミニマルな暮らしを目指し始めてものを減らしていた頃、身の回りのものを処分するのにとても苦労したという森さん。

服であれば、全体の中からリサイクルショップで買い取ってくれそうな服を抜き出す。

そのまた残りから地域の古着回収ボックスに出す衣類を選んで、最後に残った服を廃棄する、という具合に、手順をいくつも踏む。

こうして大量の服を「捨てる」ことに苦労した結果、ものを「買う」前に「捨てる」ときのことを想像するようになり、買い物意識が大きく変化。

買うか買わないか迷う場面で、「値段」「置き場所」「使いみち」などに加えて「捨てるときの苦労」も検討すべき材料に加えるようになったそうです。

先日、100円ショップで突っ張り棒を買おうと思ったときに「捨てるときの苦労」を考えてみました。

私の自治体では、突っ張り棒は粗大ごみ扱い。

捨てるためには、収集日を予約するなど色々と手間がかかります。

考えた結果、たった100円のもののために、捨てる労力をかけるのはバカバカしいと思い、購入をあきらめることができました。

② キッチンツールは、いいものを長く使う

キッチンツールは10年単位で使い続けているという森さん。

ステンレス製のフライパンは、20年近くも愛用。

長く使うことが前提なので、道具は最初からいいものを買うことも多いそうです。

まだ先の話ですが、今年の母の日に、質の良いキッチンツールをプレゼントしてみようと思いました。

色々調べて、良さそうだなと思ったのは、GLOBAL-ISTの万能包丁。

お値段は12,000円とちょっとお高めですが、持ち手から刃先までオールステンレスなので、長持ちしそうです。

母の日まで、まだ時間がたっぷりあるので、母とも相談しながらプレゼントするものを決めていこうと思います。

③ 良いものこそ大胆に使う

森さんが茶道で学んだ「重いものは軽く、軽いものは重々しく扱う」という考え方。

この考え方は、ものを使い果たすためにも必要です。

例えば、子ども服。

特別に素敵な子ども服をもらったから、オシャレさせたいときに着せようと思っていると、その機会はいつの間にか通り過ぎてしまう。

結局1回も袖を通すことなく、欲しい人も見つからなければ捨てるしかありません。

いくら良いものを持っていたとしても、使わなければムダも同然。

それならば、もっと大胆に使って、使い果たすほうがいいです。

日常生活でも「安価なものこそ大切に、高価なものこそダイナミックに思いきって使う」ということを意識しているという森さん。

高価なものをダイナミックに普段使いして、日常に溶け込んでいるのを感じると、どんなものにもきちんと役目を与えられているようで、嬉しい気持ちになるそうです。

フォーマルな場で着ようと、大切にしまっていたコートがあったので、早速着てお出かけ。

久しぶりに着てみると、コートも喜んでいるように見えて、嬉しい気持ちになったので、しまい込まずに普段使いして、これからたくさん着てあげようと思いました。

Youtube

Youtubeでは、本の感想を話しながら1週間の家計簿を公開。

こちらもご覧いただけると嬉しいです♡

おわりに

その他にも参考になる方法がたくさん紹介されている、こちらの本。

気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!

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