日々の生活に役立つ知識を身につけるために始めた「週1冊読書」。
本で学んだ知識を活かしていくためには、実践あるのみ。
そこで、毎週1冊の本を読んで、実際にやってみたことをご紹介していきます。
読んだ本
今回読んだ本は、ミニマリストしぶさんの著書『手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択』。
裕福なときはモノが少なく、「自己破産」して貧乏なときはモノが増え、常に散らかっていた という著者のしぶさん。
この本では、そんなしぶさんの、モノを手放して少ないライフコストで生活し、生活に余白をつくるための方法が紹介されていました。
その中で、私が実際にやってみたことや、既にやっていて効果を実感していることを、厳選して3つご紹介します。
① 自分の所有物をすべて把握する
しぶさんの持ち物の数は250個。
これは、年金手帳やクレジットカード、トイレットペーパーなどの消耗品、そのほか細かな日用品を含めた数です。
所有品の250個すべて、「どんな理由で所有しているのか」をきちんと語れる。
加えて「どこで買って、誰にもらい、どこに置いてあるか」も家にいなくても100%思い出せるそうです。
何をどれだけ持っているのか、自分の所有物すべてを把握していて、1つ1つの所有の理由を語れるだけの量が指標。
少なく絞る過程で必ず「何を減らし、何を残すか」を考えるので、意識せずとも持ち物すべてを語り尽くせるようになります。
私も、自分の所有物を把握するために、休日に1つ1つのモノと向き合ってみました。
どこでいくらで買ったかを思い出しながら、どんな理由で所有しているのかを考える。
買った時のことや所有の理由が思い浮かばないものは手放す。
こうして最終的に残したモノを大切に使い、把握できる量以上のモノは買わないようにしたいと思いました。
② セールを理由にモノを買わない
お得に買おうと値下げのタイミングを待ち続け、機を窺う。
一見、賢いように見えますが、それを習慣にしている限り「お金に執着する自分」から抜け出せません。
過去にアウトレットモールでアルバイトをしていたというしぶさん。
そこで「とりあえず買い」をする客が多いことに気づいたそうです。
そのモノが必要かどうかは関係なく、「いかにお得か」を見定めて、値引き額の大きさで買うモノを決める。
セール期間中を狙って買い物すると、値段の安さに釣られてしまい「必要かどうか」「価値を感じるか」の判断も鈍ってしまいます。
私も、過去にセールで服を購入していたことがあります。
しかし、その時に買った服は、あまり着ることがないまま処分し、残っているものはゼロ。
引越しの時に大量のモノを処分したことを機に、今ではセールで服を買うこともなくなりました。
セールに行かなくなったことで、服の購入数が減り、支出が大幅に減少。
1着あたりの金額は高くなったかもしれませんが、長く着るようになり、結果的に節約につながっています。
③ ローリングストック法
災害大国の日本では、普段から食料品を”適量だけ”備蓄しておくことが重要。
多すぎると置くスペースを用意できないし、賞味期限の問題も増えます。
そこで、しぶさんがおすすめしているのが「ローリングストック法」という食料備蓄の方法。
普段から少し多めに食材や加工品を買っておき、「1つ使ったら1つ新しく買い足して補充」という形で、常に一定量の食料を備蓄しておく方法です。
日常生活で消費しながら食料を備蓄しておけば、賞味期限切れも防げる。
常に5日分を絶やさぬよう管理しているそうです。
私は、予算に余裕がある時に、非常時でも食べられる食材を少しずつ買って、備蓄を進めている途中。
まだまだ、備蓄が足りていないので、「家族の人数 × 5日分」を目標に、節約して浮いたお金で備蓄を充実させていきたいです。
Youtube
Youtubeでは、本の感想を話しながら1週間の家計簿を公開。
こちらもご覧いただけると嬉しいです♡
おわりに
その他にも参考になる方法がたくさん紹介されている、こちらの本。
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!
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