日々の生活に役立つ知識を身につけるために始めた「週1冊読書」。
本で学んだ知識を活かしていくためには、実践あるのみ。
そこで、毎週1冊の本を読んで、実際にやってみたことをご紹介していきます。
読んだ本
今回読んだ本は、八乙女 暁さんの著書『貯めなくても、勝手に貯まる!ステキなお金持ちさんがやっている70のお作法』
日常のささいな行動を変えることを日々実践した結果、30歳でFIREを果たし、家族と幸せな生活を送っているという著者の八乙女さん。
この本では、そんな八乙女さんが、たくさんの素敵なお金持ちと自身の生活から導き出した「70の日常の身近な習慣や考え方」が紹介されていました。
その中で、私が実際にやってみたことや、既にやっていて効果を実感していることを、厳選して3つご紹介します。
① 人に見られない時に服に気を遣う
たとえば、一日中家にいて、出かける予定のない日。
家族にしか自分の姿を見られることがありません。
そんな日に、部屋着として洗いざらしでヨレヨレのトレーナーやスウェットを着る人も多いと思いますが、たとえ誰にも見られなくても、ちょっと気を遣うほうがなんだか気分がいいです。
家にこもっている日でも、宅配便が届いたり書留郵便が届いたり、人目に触れる可能性はあります。
どんなときにも、誰に見られても恥ずかしくない服装をしておくと、気持ちにも余裕が生まれます。
もちろんファッションは自由で、何を着てもいいのですが、見る人が不快にならないということは大事です。
自分が着たいものというよりも、見られて恥ずかしくないものという視点で服選びをする。
それは人目ばかりを気にするというような、ネガティブな視点ではありません。
「あの人はキチンとしている」「なんだか素敵だな」と見てもらえたほうが、自分にとってもプラスになる。
そんな服装を、常日頃から心がけておくということなのです。
私は、家から外に出ない日は、誰に見られるわけでもないからと、適当な部屋着でダラダラと過ごしていました。
部屋着のまま外に出ることを想像してみると、この格好を人に見られるのは恥ずかしい。
外に出ても恥ずかしくない服に着替えてみると、ダラダラするのはやめようと思えて、適当な部屋着でいる時よりも充実した一日を過ごすことができた気がします。
これからは、出かける予定のない日でも、見られて恥ずかしくない服装で過ごしていきたいです。
② 1日に1回「ちょっとした親切」をする
別に自分がやる必要はないけれど、やればちょっと人のお役に立てることを率先してやる。
たとえば、デパートで買い物中に、落とし物をわざわざインフォメーションセンターに預けに行く。
公園で子どもを遊ばせている時に、よそのお子さんにも虫よけスプレーをしてあげる。
その程度の、ごく小さなことです。
物心両面で豊かに幸せに生きている人たちには、こういうタイプが多い。
損得を考えずにまわりのために行動しているということだと思います。
こういうちょっとした親切を、したい気持ちはあるけれど、できないという人もいます。
たとえば、電車で席を譲りたいけれど、断られたら恥ずかしいとか。
でも、人からどう思われるか、どんな反応をされるかは関係ありません。
自分自身がその行為をすること自体に意味がある。
だから、本当は迷惑なのではと気にする必要はないのです。
ただ、自分ができることがあるなら躊躇せずやる。
それだけです。
私は、ちょっとした親切をしたいと思っても、悩んでいるうちに結局できなくて後悔することがよくあります。
そこで、1日に1回、ちょっとした親切をしようと決めて過ごしてみました。
買い物かごにたくさんの食材を入れてレジに並んでいた時、私の後ろにいたのはお弁当1つの人。
「私は時間がかかるので先にどうぞ」と声をかけることができました。
「急いでいないので大丈夫ですよ」と断られてしまいましたが、言えずに後悔するよりも気分が良い。
これからは、相手の反応を気にして悩むのではなく、できることがあるなら積極的に行動していきたいです。
③ 「せかせか」より「ゆったり」動く
せかせかしてもゆったりしていても、さほど状況は変わらない。
むしろ、ゆったりしているほうがメリットはあります。
秒速でとりあえずメールの返信をするよりも、じっくりと戦略を練ったほうがビジネスにはプラスが生まれる。
家のなかでも、テキパキと家事を片付けるのはいいことですが、ちょっと立ち止まって段取りを考えたほうが、結果的には効率がいいこともあります。
あまり深く考えずに、普段の所作からゆったりさせてみる。
せかせかして力んでいるような人より、ゆったりと力を抜いてリラックスしている人のほうが魅力的に見えます。
私は、何をするにも周りの人よりも時間がかかってしまうことが悩みでした。
周りのペースに合わせようと必死に頑張っているのに、全然できなくていつも疲れ果ててしまう。
せかせかしても状況は変わっていないので、少し力を抜いて1日を過ごしてみました。
すると、できた量はいつもとさほど変わらないのに、少し力を抜けた分、疲れが軽減。
これからは、時間がかかるコンプレックスを無理に克服しようとするのではなく、ありのままの自分を受け入れて過ごしていきたいです。
おわりに
その他にも参考になる方法がたくさん紹介されている、こちらの本。
気になった方は、ぜひ読んでみてくださいね!



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