年2回のボーナスが自分で作れる「35日家計簿」。
ボーナスが作れる秘訣は、スケジュール通りに家計簿を続けるだけ。
今回は、2025年5月の給料で6月から35日家計簿を始めるのに、おすすめのスケジュールをご紹介します。
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35日家計簿って何?
35日家計簿については、下記の記事で詳しくご紹介しています。
やりくりに使用するお金
5/1~31に受け取った収入は、6月のやりくりで使用。
6/1~30に受け取った収入は、7月のやりくりで使用…
というように、前月に受け取った収入を使用します。

固定費のスケジュール
スマホ代など、毎月決まったタイミングで支払いがある「固定費」。
そんな固定費は、6/1からスタート。
こちらには、35日家計簿を取り入れず、1ヶ月ごとにやりくりしていきます。

やりくり費のスケジュール
食費など、日々の生活の中で支払いがある「やりくり費」。
そんな やりくり費に「35日家計簿」を導入。
スケジュールは、週の始まりを何曜日にするかによって異なります。
月曜始まり
週の始まりを月曜日にする場合、6/2からスタート。
6~2月は5週(35日)、3~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、1月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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火曜始まり
週の始まりを火曜日にする場合、6/3からスタート。
6~2月は5週(35日)、3~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、1月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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水曜始まり
週の始まりを水曜日にする場合、6/4からスタート。
6~2月は5週(35日)、3~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、1月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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木曜始まり
週の始まりを木曜日にする場合、6/5からスタート。
6~2月は5週(35日)、3~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、12月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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金曜始まり
週の始まりを金曜日にする場合、6/6からスタート。
6~2月は5週(35日)、3~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、12月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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土曜始まり
週の始まりを土曜日にする場合、6/7からスタート。
6~2月は5週(35日)、3~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、12月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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日曜始まり
週の始まりを日曜日にする場合、6/1からスタート。
6~12月は5週(35日)、2~4月は6週(42日)ずつやりくりすると、1月と5月の予算が残り、ボーナスが作れます。

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オリジナルスケジュール
自分でオリジナルのスケジュールを作りたいという方向けに、白紙のフォーマットもご用意しています。
おわりに
続けるだけで自然にボーナスが作れる「35日家計簿」。
始めてしまえば、あとは続けるだけなので、5月のお給料が振り込まれたら、6月からぜひやってみてくださいね!
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