【無料配布】2022年11月の給料から始める「35日家計簿」スケジュール

35日家計簿スケジュール

自分でボーナスが作れる「35日家計簿」

そんな35日家計簿を2022年11月の給料から始めるためのスケジュールが完成しました!

今日のブログの内容

Youtubeの動画でもご紹介していますので、こちらもチェックお願いします!


35日家計簿って何?

家計簿は1ヶ月ごとにつけるのが一般的ですが、1ヶ月は「28~31日」と月によって日数がばらばら。

そんな日数を「35日」に統一して家計簿をつけるというものです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: f643e0395162940659e61dd585649ebd.png

こうすることで、期間が少しずつずれていき、予算がまるごと残る月が発生。

残った予算が自分で作ったボーナスとなり、貯金やご褒美など、自分の好きなことに使うことができます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: f335b867b029f0ca4bbbfb861d16e751.png




給料を使うタイミング

受け取った翌月の家計簿で使用します。




固定費・特別費のスケジュール

固定費・特別費は12/1からスタート。

こちらには、35日家計簿を取り入れず、一般的な家計簿と同じで、1ヶ月ごとにやりくりしていきます。




やりくり費のスケジュール

やりくり費は、7日間(1週間) × 5週間の計35日ごとにやりくり。

週の始まりを何曜日にするかによって、スケジュールが異なります。




日曜始まり

12/4からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、6月の家計簿で予算が残ります。




月曜始まり

12/5からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、6月の家計簿で予算が残ります。




火曜始まり

12/6からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、6月の家計簿で予算が残ります。




水曜始まり

12/7からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、6月の家計簿で予算が残ります。




木曜始まり

12/1からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、7月の家計簿で予算が残ります。




金曜始まり

12/2からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、7月の家計簿で予算が残ります。




土曜始まり

12/3からスタートし、35日ごとにやりくりしていくと、6月の家計簿で予算が残ります。




スケジュールのダウンロード

スケジュールは、ブログをご覧いただいている皆様にも使っていただけるよう、曜日別に作成しています。

これから家計簿を始める方に、印刷して使っていただけると嬉しいです♡

ボーナスが作れる月には、浮いた予算の使い道を記入できるスペースも作っていますので、こちらもご活用ください!

なお、フォーマットはA5サイズ・見開きA4サイズで作成していますが、環境によってはうまく印刷できないこともありますので、余白を調整して使っていただければと思います。




日曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




月曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




火曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




水曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




木曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




金曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




土曜始まり

\A5サイズはこちら/

\A4サイズはこちら/




おわりに

続けるだけで自然にボーナスが作れる「35日家計簿」

とってもオススメのやりくり法なので、ぜひやってみてくださいね!




コメント

タイトルとURLをコピーしました